どう切り抜ける2025年、2030年問題

2025年には人口の約30%が高齢者、約17%が75歳以上の超高齢化社会

〇介護保険料の削減
〇増える介護必要高齢者
苦境に立たされる介護事業社

その755万人に介護・支援をするのに介護職員が249万人必要であるとされています。それに対して、2012年の段階での介護職員数は149万人です(※2015年の推計値は170万人ほど)。
慢性的な介護職員の不足に加え、2018年より様々な形で介護保険報酬のマイナス改定がスタートしました。

【施設運営の立場】

【職員の立場】

そんな問題点を一気に解決!

〇収益が確保できて

〇買い物に行く時間短縮でき

・・・その時間をサポートに廻せる

〇施設利用者家族からも喜ばれる

そんな夢のようなシステムが

このように利用されています。

ケアフローでは、施設備品も購入頂くことが可能です。
購入備品の切替でコスト削減を実現いたします!ご相談はお気軽にお問合せ下さい!

ご利用者の声

介護付有料老人ホーム(東京)

購入コストが20%以上安くなった

備品や消耗品の購入コストが20%以上安くなったのは大きいですね。
これまで使っていた消耗品と比べて、品質も変わりないので、本当に助かっています。
デイサービス(大阪)

利用者さんのご家族に喜んでいただいています。

うちのデイサービスでは、希望されるご家族様から注文を募り、大人用おむつの販売を始めました。
ケアフローストアで買ったものに1割ほどの利益を乗せているのですが、「安い」と好評です。

特別養護老人ホーム(大阪)

手間が削減できました!

買い物に出かける手間が無くなったので、その分ラクになりました。
手が空いたとき、カンタンに購入できるのが良いですね。

様々なメディアで紹介されています。

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